「発達」が教えてくれることというブログのエントリー
「日陰者」に書かれていました。
「俺たちゃ、こどもに食わしてもらっている日陰者。指導と
か支援とかじゃなくてこどもにきいて、共感し添うことが絶
対基盤!」
全くその通りだと思います。
そういえば、亡くなった心の師匠も
「セラピストがクライエントを治しているのでなく、クライエントがセラピストの心の病を治してくれているのだから、こちらが治療費を払わないとね」
」
と笑っておっしゃっていたのを思い出します。
いつだって、我々は謙虚な気持ちを忘れてはいけないと、反省を込めて思います。
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