子ども達の言葉はいつもハッとさせられます。
「僕はいつもいろんなことが気になるから・・・」
・・・の後にはひょっとすると「だから怒られるんだ」「だから僕はだめなんだ」という心の言葉が続いたのかもしれません。
発達障害がある・なしに関係なく、子ども達一人ひとりがこんな思いをしないように生きていって欲しい。僕たちの願いはそこなんだと改めて思います。
だからこそ、子ども達の理解だけでなく、それをどう周りの大人に伝えるかが大事なんだと最近痛感します。
そうそう、「伝える」ことの試みに、こんな記事がありました。
勇気の調べで障害者支援 自閉症の息子とCD発表
頑張っている人がまだまだたくさんいるのですね。僕も頑張らねば、です。
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