- 01:56 ブログをUP 2010年08月29日のつぶやき http://bit.ly/9ELRct
2010年8月31日火曜日
2010年8月30日月曜日
2010年8月29日日曜日
2010年8月28日土曜日
2010年8月27日金曜日
2010年8月26日木曜日
2010年08月25日のつぶやき
- 01:57 ブログをUP 2010年08月24日のつぶやき http://bit.ly/c7HMIK
- 12:59 RT @sora_papa: あるとき妻が言った、娘にとってはただこの世界で毎日生きていくだけでも大変な修行なんだろう、という言葉がいつも頭を離れない。
- 13:07 同感ですRT @eruinthesky: そうだと思います。RT @sora_papa: 見通しを立てやすくし、折り合いがつけられるようにし、日々の大変さを少しずつでも軽減していくことに主眼がおかれるものであって、「普通」にするとかもっと大変なことを訓練するとかそんなことではない
- 13:13 RT @eruinthesky: 環境設定や支援ニーズも、画一的なものはない。一人一人違っているところがあるし、実践の中でも、その子に合わせて変化していくだろうし。できれば、本人から要求できたり、選択したりと自ら調整できるようになると理想ですが・・・
2010年8月25日水曜日
2010年08月24日のつぶやき
- 10:32 それいゆでの実習を終えて考えたこと。自閉症のある子ども達の何が困難なのかという我々の側の視点が問題なのだと思う。それは愛情不足からきているのか?感覚の問題か?コミュニケーションか?それとも認知的な特性からなのか?この視点の違いが支援の違いになってくる。
- 10:34 ブログをUP 2010年08月23日のつぶやき http://bit.ly/9a46zy
- 11:37 僕は自閉症の特性から支援を始めたい。自閉症の特性から、プロンプトに依存しやすく自立的に行動することが難しいのなら、やはり構造化された指導はとても有効だと思う。誰かが側にいないと安心して過ごせないようではその子の将来をスポイルさせることになり、ご家族も大変なことになる。
- 15:32 広島の親父が癌の検査で入院していましたが、癌細胞が一つも見つからなかったそうです。ほっとしました。
2010年8月24日火曜日
2010年8月23日月曜日
2010年8月22日日曜日
2010年8月21日土曜日
2010年08月20日のつぶやき
- 01:56 ブログをUP 2010年08月19日のつぶやき http://bit.ly/99TM3c
- 08:33 いよいよ今日でそれいゆでの最後の実習です。行ってきます。
- 13:34 最後にスタッフさん達とラーメン食べてきました。美味かったです!
- 22:56 無事に自宅に着きました。ありがとうございました。
- 23:44 ブログをUP その子の将来のために今できること http://bit.ly/d9p3RE
2010年8月20日金曜日
その子の将来のために今できること
それいゆプリスクールでの実習2日目のレポートです。
実習2日目ということもあり、子どもたちが少し僕の存在を意識してくれたようで、子どもたちの方からの働きかけがいくつか見られました。
子どもたちは皆さんそれぞれにPECSなどのコミュニケーションシステムを持っています。ほとんどのお子さんがPECSのブックを携帯していて、フェーズ3〜4を使いこなしていました。カードでのやりとりがまだ難しいお子さんは、ミニチュアやおもちゃの一部などを使った実物を手渡しするという方法をとっていました。ここでの支援は本当に柔軟です。
このような実践を支えているのが「一貫性」と「継続性」です(スタッフ用のリマインダーとして壁に貼っていました!)。カードを自発的に相手に手渡すという行動を理解してもらうために、一貫してそれ以外の要求行動は基本的にスルーしていました。曖昧に対応していたら、お子さんは「今自分にとって必要な情報は何か?」に気づくことができなくなり、結局その子なりに「マイルール」を作ってしまうことになります。そのような「マイルール」が生活場面や対人関係でのズレや誤解を生み出すことになり、将来の生きにくさに繋がってしまうのだと考えられます。それいゆではその子の将来を見通して、できるだけ早い段階から望ましい、正しい行動するを教えようとされていました。そのためにも目標に向けて一貫した支援を継続していくことが大事なのだと教わりました。
「将来に向けて」ということに関して、プリスクールで特に力をいれているのが一人でできる余暇です。自閉症のお子さんが好きであろう余暇はいろいろ試すというお話でした。また将来、例えばちょっと待ち合い室で待たなければいけないときヘッドフォンで音楽を聞きながら待つことが出来れば、それだけでも生活場面でのストレスが減ると思われます。だからここでは、小さなときからヘッドフォンで音楽を楽しんだり、ビデオをみたりする経験をさせているということでした。
一人で過ごせる余暇がもてないと、本当に将来大変なことになります。常にだれかが側にいないと過ごせないということになり、ご本人にとっても周囲の人にとってもとてもしんどい状況になることが予想されます。なるべく早い段階から、将来困った状況にならないように具体的に望ましい余暇の過ごし方を教えているのでした。子ども達に無料はさせません。だけど5秒でも10秒でも将来役立つことを小さなときから経験させることをとても大事にされていました。
最後に理事長の江口さんがおっしゃってた「プリスクールには自閉症支援の全てがある」という言葉が本当に実感させられました。
実習2日目ということもあり、子どもたちが少し僕の存在を意識してくれたようで、子どもたちの方からの働きかけがいくつか見られました。
子どもたちは皆さんそれぞれにPECSなどのコミュニケーションシステムを持っています。ほとんどのお子さんがPECSのブックを携帯していて、フェーズ3〜4を使いこなしていました。カードでのやりとりがまだ難しいお子さんは、ミニチュアやおもちゃの一部などを使った実物を手渡しするという方法をとっていました。ここでの支援は本当に柔軟です。
このような実践を支えているのが「一貫性」と「継続性」です(スタッフ用のリマインダーとして壁に貼っていました!)。カードを自発的に相手に手渡すという行動を理解してもらうために、一貫してそれ以外の要求行動は基本的にスルーしていました。曖昧に対応していたら、お子さんは「今自分にとって必要な情報は何か?」に気づくことができなくなり、結局その子なりに「マイルール」を作ってしまうことになります。そのような「マイルール」が生活場面や対人関係でのズレや誤解を生み出すことになり、将来の生きにくさに繋がってしまうのだと考えられます。それいゆではその子の将来を見通して、できるだけ早い段階から望ましい、正しい行動するを教えようとされていました。そのためにも目標に向けて一貫した支援を継続していくことが大事なのだと教わりました。
「将来に向けて」ということに関して、プリスクールで特に力をいれているのが一人でできる余暇です。自閉症のお子さんが好きであろう余暇はいろいろ試すというお話でした。また将来、例えばちょっと待ち合い室で待たなければいけないときヘッドフォンで音楽を聞きながら待つことが出来れば、それだけでも生活場面でのストレスが減ると思われます。だからここでは、小さなときからヘッドフォンで音楽を楽しんだり、ビデオをみたりする経験をさせているということでした。
一人で過ごせる余暇がもてないと、本当に将来大変なことになります。常にだれかが側にいないと過ごせないということになり、ご本人にとっても周囲の人にとってもとてもしんどい状況になることが予想されます。なるべく早い段階から、将来困った状況にならないように具体的に望ましい余暇の過ごし方を教えているのでした。子ども達に無料はさせません。だけど5秒でも10秒でも将来役立つことを小さなときから経験させることをとても大事にされていました。
最後に理事長の江口さんがおっしゃってた「プリスクールには自閉症支援の全てがある」という言葉が本当に実感させられました。
2010年08月19日のつぶやき
2010年8月19日木曜日
2010年08月18日のつぶやき
- 01:56 ブログをUP 2010年08月17日のつぶやき http://bit.ly/9KLx9P
- 08:23 昨日は力尽きてブログのアップまでいけませんでした(;_;)今日も頑張ります。
- 18:24 ブログをUP 見通しをもって自立的に行動する力 http://bit.ly/bBh3J8
- 18:27 一日遅れではありますが、それいゆさんでの初日の実習の感想をブログに書きました。改めて自分の実践を振り返る良い機会になりました。「見通しをもって自立的に行動するする力」http://bit.ly/dbQD4t
- 18:29 素敵です。是非販売してください!RT @REIKOCZT: キーボード用のケース、A4の袋にボール紙かませて、ジャストサイズに縫って手作り完了〜( ̄▽ ̄)
- 23:59 実習2日目。改めて思ったことは、自閉症の特性を何に見るか?ということ。愛着なのか、科学物質なのか、それとも認知的な特性なのか?もし自閉症の特性を全体把握の弱さ、あるいは中枢性統合の弱さと捉えるならば、そこを補ってあげるのが支援だと思う。
2010年8月18日水曜日
見通しをもって自立的に行動する力
今、佐賀のそれいゆさんで実習しています。
こうして実習させていただくまでにはいろいろ紆余曲折がありましたが、再び佐賀の地を訪れることができて本当に幸せです。まずは我が家の双子の面倒をみてくれている奥さんに感謝したいですし、事業所の上司にもこのような機会を与えていただき感謝したいと思います。
今日は幼児期のお子さんが通うプリスクールと、小学校6年生までのお子さんが通う児童デイサービスと成人期の方々への支援について見学しました。
午前中は幼児期のお子さんを対象としたプリスクールの現場に入らせていただいたのですが、お子さん一人ひとりの特性に配慮した個別のスケジュールを元にみなさん自立的にに活動されていました。
スケジュールもそれぞれ個別化されているので、実物提示であったり絵カードの指示だったりいろいろでしたが、一番大事な本人の自立を促すという理念の元、とてもスムーズに活動されていました。
現場実習なのでスタッフの皆さんの動きをジッと観察させていただいたのですが、スタッフの皆さんがお子さん達に慌てて声掛けせずじっと待っている姿が印象的でした。
本人がスケジュールを理解して、納得して次の行動に移れることを重視しているので、促すことは基本的にしないのです。その子が自分にとって必要な意味をスケジュールやワークシステムを通して理解することが目指されていました。
今までの自分だったら、なかなか次の行動に移れないお子さんがいたら、すぐに指さしをしたり身体的にプロンプトしていたと思います。確かにそうすれば一見スムーズに動いているかのようになりますが、お子さんにしてみれば自立的に動いたというようりは「動かされた」経験になるでしょう。さらに自分で納得くするちから環境からの意味を読み取る力、概念を形成する力を養う機会をお子さんから奪うことになり、結果としてその子の自立をスポイルしてしまうことになるのだと思いました。
プリスクールでの実践は、将来の「こうなって欲しい」という明確な親御さんの希望のもと、綿密に考えられた個別教育計画が基盤になっています。しかしその個別教育計画も、漠然とした将来の夢に向けた目標というものでなく、自閉症特性とその子の困難さを理解して作られています。一番の基本は、自閉症特性の理解にあるのです。
一般的に、知的障害をともなった自閉症のあるお子さんを支援する場合、身辺自立がまず最優先課題になるのではないかと思います。しかし、それいゆでは身辺自立はもちろん大事なのですが優先順位としては低いということをプリスクール園長先生から聞きました。このことは、それいゆさんでは自閉症のあるお子さんの困難さをどのように規定しているのかを端的に示す例です。
それいゆでは、「見通しをもって自立的に行動する力」を教える事を最も重視しています。逆に言えば、自閉症のあるお子さんの生きにくさは、「自分にとって必要な情報を得る事が難しいので、他者に依存しやすい」ということになります。誰かが側にいないと不安で課題ができない、声掛けされないと次の行動に移れない、一人で自由な時間を過ごせない等など、自閉症に関わっている者であればどれかは思いつケースだと思います。ここにそれいゆさんでは最もフォーカスを当てているのだと思いました。新しいことができるようになることは大事。身辺自立ももちろん大事。だけど最も大事なことは見通しをもって自立的に行えているかということなのです。
一日目にして、自閉症支援で何が大事なことなのかを改めて問われる経験をすることができました。
こうして実習させていただくまでにはいろいろ紆余曲折がありましたが、再び佐賀の地を訪れることができて本当に幸せです。まずは我が家の双子の面倒をみてくれている奥さんに感謝したいですし、事業所の上司にもこのような機会を与えていただき感謝したいと思います。
今日は幼児期のお子さんが通うプリスクールと、小学校6年生までのお子さんが通う児童デイサービスと成人期の方々への支援について見学しました。
午前中は幼児期のお子さんを対象としたプリスクールの現場に入らせていただいたのですが、お子さん一人ひとりの特性に配慮した個別のスケジュールを元にみなさん自立的にに活動されていました。
スケジュールもそれぞれ個別化されているので、実物提示であったり絵カードの指示だったりいろいろでしたが、一番大事な本人の自立を促すという理念の元、とてもスムーズに活動されていました。
現場実習なのでスタッフの皆さんの動きをジッと観察させていただいたのですが、スタッフの皆さんがお子さん達に慌てて声掛けせずじっと待っている姿が印象的でした。
本人がスケジュールを理解して、納得して次の行動に移れることを重視しているので、促すことは基本的にしないのです。その子が自分にとって必要な意味をスケジュールやワークシステムを通して理解することが目指されていました。
今までの自分だったら、なかなか次の行動に移れないお子さんがいたら、すぐに指さしをしたり身体的にプロンプトしていたと思います。確かにそうすれば一見スムーズに動いているかのようになりますが、お子さんにしてみれば自立的に動いたというようりは「動かされた」経験になるでしょう。さらに自分で納得くするちから環境からの意味を読み取る力、概念を形成する力を養う機会をお子さんから奪うことになり、結果としてその子の自立をスポイルしてしまうことになるのだと思いました。
プリスクールでの実践は、将来の「こうなって欲しい」という明確な親御さんの希望のもと、綿密に考えられた個別教育計画が基盤になっています。しかしその個別教育計画も、漠然とした将来の夢に向けた目標というものでなく、自閉症特性とその子の困難さを理解して作られています。一番の基本は、自閉症特性の理解にあるのです。
一般的に、知的障害をともなった自閉症のあるお子さんを支援する場合、身辺自立がまず最優先課題になるのではないかと思います。しかし、それいゆでは身辺自立はもちろん大事なのですが優先順位としては低いということをプリスクール園長先生から聞きました。このことは、それいゆさんでは自閉症のあるお子さんの困難さをどのように規定しているのかを端的に示す例です。
それいゆでは、「見通しをもって自立的に行動する力」を教える事を最も重視しています。逆に言えば、自閉症のあるお子さんの生きにくさは、「自分にとって必要な情報を得る事が難しいので、他者に依存しやすい」ということになります。誰かが側にいないと不安で課題ができない、声掛けされないと次の行動に移れない、一人で自由な時間を過ごせない等など、自閉症に関わっている者であればどれかは思いつケースだと思います。ここにそれいゆさんでは最もフォーカスを当てているのだと思いました。新しいことができるようになることは大事。身辺自立ももちろん大事。だけど最も大事なことは見通しをもって自立的に行えているかということなのです。
一日目にして、自閉症支援で何が大事なことなのかを改めて問われる経験をすることができました。
2010年08月17日のつぶやき
- 00:44 せっかくiPadを持ってきたのに、Wi-Fiに接続できない〜!明日は電波の入る部屋に変えてもらいます。Wi-Fiに接続できないiPadなんてただの板だ。
- 00:48 こうして再び佐賀に来ることができて、本当に幸せです。子ども達の面倒をみてくれる奥さんに感謝です。でも双子達に会えないのは寂しい。明日から頑張ってきます。
- 01:57 ブログをUP 2010年08月16日のつぶやき http://bit.ly/bgjlFW
- 08:22 いよいよ今日から実習一日目。ちょっとドキドキです。頑張ってきます!
- 18:17 それいゆでの実習1日目無事に終了しました。実際の現場の動きを見ることができて、とても勉強になりました。大事なのはその子が物事を関連付けるのをどう手助けするかだと感じました。それが構造化なのだと思います。詳しくは後でブログにまとめます。
2010年8月17日火曜日
2010年08月16日のつぶやき
- 01:56 ブログをUP 2010年08月15日のつぶやき http://bit.ly/aTEOWK
- 10:53 今日から佐賀に実習に行って来ます。その前に眼科やら皮膚科やら自分のケアを。
- 12:01 皮膚科はまだお盆休みだった。がーん。お薬足りるかな?
- 16:11 同意RT @takasaku2: この発達障害にたいする理解は、まだまだ不足していて、今なお、「虐待」や「強度のしつけ」で苦しんている子供がいます。私たちは、「こういう病気があるんだ」ということを世間に知らせようとしています。
- 18:51 尊敬するやましんさんのブログより、特別支援学校における深刻な教室不足の現状について。http://bit.ly/aBBhVo
- 21:55 福岡空港に無事到着。
- 23:42 佐賀に着いた〜!
2010年8月16日月曜日
2010年8月15日日曜日
2010年08月14日のつぶやき
- 01:57 ブログをUP 2010年08月13日のつぶやき http://bit.ly/cpOt4T
- 13:53 今日のお昼はズッキーニのクリームスパゲッティ。合わせるのはハートランドビール。うまっ!
- 13:57 RT @kankan551: 支援学校だからASやPDD-NOSの子供たちへの支援を熟知しているわけではない。結局どの学校を選ぶかより、そこに子供が必要とする支援があるかどうかですRT@yona1127:支援学校増設だけでは解決にはならないRT@autismbwy:支援学校でも
- 17:51 皮から作った餃子達。名付けて「みんな違ってみんな良い餃子」!
2010年8月14日土曜日
2010年08月13日のつぶやき
- 01:57 ブログをUP 2010年08月12日のつぶやき http://bit.ly/d6ZNaQ
- 17:26 夏休みスポット、無事終了です。お手伝いいただいた多くのボランティアさん、参加できなくても気持ちで応援してくれた全ての方々に感謝です。
2010年8月13日金曜日
2010年8月12日木曜日
2010年8月11日水曜日
2010年8月10日火曜日
2010年08月 9日のつぶやき
- 01:57 ブログをUP 2010年08月 8日のつぶやき http://bit.ly/9vLf4Y
- 17:29 今日の夏休みスポットは地下鉄博物館に行きました。みなスケジュールをしっかり理解して落ち着いて行動できてましたね。
2010年8月9日月曜日
2010年8月8日日曜日
2010年08月 7日のつぶやき
- 02:04 ブログをUP 2010年08月 6日のつぶやき http://bit.ly/bVIia1
- 12:47 眼がかゆいな〜と思って眼科に行ったら結構ひどい結膜炎でした。やれやれ。
2010年8月7日土曜日
2010年08月 6日のつぶやき
2010年8月6日金曜日
2010年08月 5日のつぶやき
- 02:12 ブログをUP 2010年08月 4日のつぶやき http://bit.ly/bRex3O
- 12:18 ノースカロライナTEACCH視察研修の現地レポートです。3年前の今頃、現地にいたことが懐かしい。ここから僕の人生が変わりました。次のレポートが楽しみです。http://bit.ly/9Nhbxm
2010年8月5日木曜日
2010年08月 4日のつぶやき
- 10:16 ブログをUP 2010年08月 3日のつぶやき http://bit.ly/cI5Bei
- 10:20 RT @walden4: 行動分析学会メーリングリストより。 I was informed this morning that Ivar Lovaas passed away yesterday. ロバースが亡くなったのは8月2日。83歳だったらしい。自閉症児の親や療育者に希望
- 11:07 TEACCH部前ディレクターのゲーリー・メジボフ先生が全米自閉症協会創立者記念賞を受賞されたそうです。おめでとうございます。 http://ow.ly/2kES9
- 11:12 産経ニュースより「【教育動向】特別支援教育が「インクルーシブ教育」に!?」 個人的にはインクルーシブ教育の理念には賛成するが、障害の有無にかかわらず通常級への在籍を原則とすることには、発達障害児の特性を考えるとずいぶんと乱暴な話だと思う。http://ow.ly/2kETJ
- 15:31 全くその通りだと思います。その子への愛情とスキルの両方が必要ですよね。だからこそ先生は大変なお仕事だと思います。RT @hugmachinetokyo: 特別支援教育はインフラがどのように変わっても、先生次第ですよね、愛情があってもノウハウがなければ、結果ネグレクトされます
- 15:34 上智大学カウンセリングセミナー『「理解」から始める発達障害児への支援の実際』。まだ定員に余裕があるそうです。締め切りは過ぎていますがまだ受け付けているそうですよ。よかったらぜひ! http://ow.ly/2kIO6
2010年8月4日水曜日
2010年08月 3日のつぶやき
- 10:12 ブログをUP 2010年08月 2日のつぶやき http://bit.ly/bwIVyV
- 10:20 皆さんのお陰で夏合宿も無事に終わり、来週はお出かけイベントの夏休みスポットを行います。まだボランティアさんを募集していますので、興味のあるかたはぜひ!詳しくは東京カリタスの家のHPから http://www.tokyo-caritas.org
- 10:25 今年の夏は佐賀県にある自閉症支援最高峰のNPO法人それいゆさんに短期間ですが実習に伺うことになりました。こんな機会を得られて本当に有り難いです。しっかり学んできます。佐賀の皆さん、よろしく!
2010年8月3日火曜日
2010年08月 2日のつぶやき
- 01:57 ブログをUP 2010年08月 1日のつぶやき http://bit.ly/aEtDus
- 19:31 夏合宿無事に終わりました。ありがとうございました。今年も良いボランティアさんがあつまってくれました。改めて感謝。
2010年8月2日月曜日
2010年8月1日日曜日
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